【借金 知識 知恵】自己破産のメリット・デメリット。官報ってなに?

官報にのるとどうなるの?

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自己破産。

なにか人生最後のような暗いイメージがありますが、そこに至ったのは、色々悩んでの結論だったと思います。

自己破産をすれば、金融機関からの債務がなくなります。

「えっ? 借金が無くなるの? 」

費用は50万円前後と言われていますが、私の知人は20万円で自己破産手続きをしたそうです。

その金額で全ての借金が無くなるなら、借金で苦しんでいる方には、自己破産はありがたい制度と言えるだろう。

でも、メリットがある一方でデメリットも存在します。

自己破産をする事によって、どんな結果を生み出すのか?

 

自己破産のメリット・デメリット

自己破産する事は、いい事ばかりでもありません。

負債が無くなる代わりに、受け入れなければならないデメリットもあります。

 

●メリット

基本的に税金は除きますが、全ての債務が免除となります。

どんなに頑張って働いても、返済不可能な額の借金を背負った人には、とてもありがたい権利です。

ただし、ギャンブルで作った借金は免除されない場合があります。

私の知人の中で、数人の自己破産者がいます。

ほとんどが、投資やギャンブルでの失敗者ですが、全員自己破産出来ています。

どうやらギャンブルだけで借金を作らないかぎり、自己破産は出来るみたいですね。

 

●デメリット

先ず、自己破産者は官報に掲載されます。

「官報って?」

私も知人が自己破産するまで、「官報」 と言う言葉を聞いた事がありませんでした。

 

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官報とは政府の機関紙で、破産者の氏名、住所などの個人情報が掲載されます。

破産者の氏名、住所などの個人情報が掲載されます。

ただ、一般の人が見ることはほとんどありませんから、

自己破産した事が、他人に知られる事はほとんどありません。

今はインターネットでも閲覧できるそうですが、情報を閲覧するには有料となるため、

興味本位で見ようとする人はいないでしょう。

 

自己破産をすれば、ブラックリストに載ります。

当然、クレジットカードを持つことが出来ません。

また新たにローンは組めません。

ブラックリストの掲載は、10年くらいと言われていますが、それ以降も、一旦事故を起こした金融会社では、

新規の融資や、クレジットカードを作ることは無理でしょう。

 

自己破産後

自己破産しても、普通に生活は出来ます。

おそらく近所で、その事実を知る人もほとんどいないと思います。

自宅を所有していた知人達は、全員アパートに住居を移しましたが、

生活に不自由はしていません。

ただ、自己破産をすれば、個人の負債は無くなりますが、

もしその負債に連帯保証人がいれば、必然的に負債は

その連帯保証人が背負う事になるわけです。

私は、二人の自己破産によって、2つの負債を背負う事になりました。

1件は完済しましたが、もう1件は現在も返済中です。

 

まとめ

自己破産。 法律で認められた中で、借金を無くす事が出来る権利である。

ただ、権利を行使する事で、頼み込んでなってもらった連帯保証人に、

迷惑と負担を掛ける事になる事を忘れてはいけないだろう。

自己破産に至った原因も色々あるでしょう。

ただ、

「後悔はしていないが、出来れば自己破産はしない事に越した事は無い。」

自己破産した知人の言葉を思い出します。

 

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