【借金返済 方法 手段】知っておきたい、任意売却のメリット・デメリットとは

任意売却

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夢を失う覚悟

夢のマイホーム。

夢の獲得と引き換えに、長くとても高額なローン返済が始まるのです。

しかし、悲しくも途中でローンの返済が不可能となり、延滞が始まり、

最後には任意売却となる事があります。

任意売却を決意する瞬間は、やっと得た夢を失う覚悟を持った瞬間とも言えるでしょう。

では任意売却とは一体どんなものなのか?

知人の体験も含め、一緒に考えて見ましょう。

 

任意売却とは

任意売却とは、住宅ローンの返済が滞り、ついには返済が不可能になった時、

住宅を売却してローンの返済に充てる手続きを言います。

ただし、売却に当たっては融資を受けた金融機関の了解が無いと出来ません。

なぜならば、住宅を売却してローンの返済に充てても、売却金額がローンの残高を下回れば、

売却後もローンが残る事になるからです。

売却予想金額と、ローン残高に大幅な開きがあると、金融機関も直ぐには首を縦には振り難いはずです。

 

住宅ローンが延滞する原因

私の知人も、マイホームを任意売却すると言う辛い経験しております。

住宅ローンは、自分の支払い能力をベースに組むはずです。

しかし、それにも関わらず住宅ローンを延滞し始めるのは、色々な原因があります。

私の知人の場合、次の原因がありました。

1.給与が住宅購入時から大幅に減った。

2.投資が失敗し、家計を圧迫した。

それ以外にも、現在は既にありませんが、「ステップ返済」いわゆる「ゆとり返済」なる住宅ローンを

選択していた事も一因でしょうね。

 

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最初の5年間は、返済金額が低く6年目より一気に上がる返済方法で、最初の5年間はほとんど利息を支払い、

元金が減らないと言う商品です。

 

任意売却のメリット

●自己負担がありません。

住宅を売却したり、金融機関との話し合いなど、色々な経費が必要となります。

任意売却するって言う事は、当然資金不足に陥っています。

ただ、任意売却にあたっては、弁護士などの手数料や経費の負担は必要ありません。

自宅売却金から支払われるため、個人負担が軽減されるのはとても有り難い事です。

尚、帰宅を手放した後の引越し代も、経費の中に組み込まれているので、

自己負担はほとんどありません。

知人も引越し代は、自己負担無しと言っていました。

●近所の人には秘密に出来ます。

競売とは異なり、関係者以外に任意売却の事は分かりません。

●ローン残金は分割払いが可能です。

自宅売却額が、ローン残高を下回ると、ローンが残る形になります。

そんな場合でも、残金を一括で支払うのでは無く、

話し合いにより残金を分割で支払って行く事が可能です。

 

任意売却のデメリット

●ローンが残ることがあります。

先ほども触れましたが、大切な住宅を売却したにも関わらず、売却金額がローン残高を上回らない限り、

ローンが残る形になります。

●債権者の同意が必要

債権者が同意しなければ、任意売却が出来ません。

そうなると、競売となる場合もあります。

 

まとめ

住宅ローンの滞納が続くと競売に掛けられる可能性が高くなります。

そうなると、売却額は任意売却よりも低くなる可能性が高いので、ローン残高の減りは少なくなります。

ローンが払えなくなったら、今後の負担を減らす方法を考えましょう。

ローン残高が高ければ、次に選ばなくてならない選択は自己破産。

って言う事にもなりかねません。

住宅ローンの支払いが滞っり始めたら、ともかく直ぐに任意売却を選ぶ事をオススメします。

 

 

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