【借金返済 方法 手段】知っておきたい債務整理のメリット、デメリット

債務整理 メリット デメリットって?

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債務整理方法って

借金を返済出来ている間はいいのですが、一旦返済が詰まりだすと大変です。

一社だけならまだしも、何社からも借金をしていると、次から次へと返済に追われ、

金利だけ返済している状態に陥る事も。

「もう返済続ける事は無理~!」 っていう状況になった場合、

借金の金額の大小、個人の置かれた状況・・・・によって、

借金を減らす事が出来る方法があります。

 

過払い金返還請求

最近はテレビやラジオ、また新聞広告などでも過払い金返還請求がよく宣伝されるようになりました。

2007年から、過払い金返還請求なるものが認められたわけですが、

私がノンバンクから多額の借金をしていた時代には、その制度が無く、

多くの金利を支払っていた訳です。

 

メリット

・そりぁ~なんたって、過剰に支払っていた利息が手元に戻って来る事ですよね。

 

デメリット

・高い金利で借りていた会社が倒産していたら、当然請求できません。

・それと完済してから10年を越えてからの請求は難しい場合があるそうです。

・再び同じ会社からは借り入れは難しいですね。

 

任意整理

実は私も任意整理を経験しました。

ノンバンク3社。 信販会社系3社。 クレジットカード系2社。

勿論、借金は全て会社の資金繰りに注ぎ込んだものです。

月々の返済金額も大きく膨らんで行きました。

会社はまだ倒産前でしたが、自転車操業の会社では、仕入れの支払いで精一杯。

銀行以外の会社に返済をする余裕も、日に日に無くなって行きました。

最終的に任意整理の道を選択しました。

月々の返済可能金額を弁護士に伝え、弁護士がそれぞれの会社と個別に交渉するわけです。

全てまとまるまでに半年以上は掛かりましたね。

 

メリット

・金利を支払う事なく、支払い可能な金額で返済が出来ます。

・3年から5年での長期期間での返済が可能。

・ノンバンクは、高い金利を払い続けている場合があり結果的に返済金額が減る事があります。

・他人に知られる事はありません。

 

デメリット

・クレジットカードは回収され使えなくなります。

だたし、家族カードは使えます。 その点では不自由さはないかも。

・借金が無くなるわけでは無いので、返済は続きます。

 

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個人再生

苦労して手に入れた我が家。 借金が無くなるのは有難いが、家まで無くなるのは困る!

私も当初は個人再生を考えていたのですが、なにせ倒産目前の会社では、

安定的な仕事に就いているとは見なされません。

継続的な返済可能な職と所得が無いと利用出来ない制度です。

5,000万円以内の制約がありますが、住宅を手放す事無く、借金を大きく減らす事が出来ます。

 

メリット

・3年~5年の期間で借金が10分の1まで減額されます。ただし、住宅ローンは対象外です。

・自宅を手放さずに済みます。

 

デメリット

・官報に掲載だれます。

・ブラックリスト載り、ローンを組む事は出来なくなります。

・返済能力が認められなければ、制度を利用出来ません。

 

自己破産

私の周りにも、自己破産をした人は何人かいます。

しかし、普通に生活出来ますよ。

自己破産に必要な費用は、弁護士によって異なります。

私の知人の場合、二ヶ所で見積もりを取りました。

20万絵円と60万円だったそうです。

随分開きがありますね。

少しでも安く抑えたいと思うのは当然です。

結果的には、20万円で自己破産出来ました。

自己破産の場合、裁判所から免責確定の判決が出る日は少し注意する場合があります。

債権者が裁判所に乗り込む事があります。

実際、私も債権者の一人として裁判所に出向いた事があります。

当日は10人くらい来ていたと思います。

中には知らない顔もあり、「よくこれだけの人からお金を集められたもんや」と、

変に感心した記憶があります。

罵声の一つや二つは覚悟しないとね。

ただ、金融会社の関係者の姿はありませんでした。

彼らは、不良債権で処理すればいいだけですしね。

 

メリット

・他人に知られる事が無く、借金をチャラに出来ます。

・税金も一部免除になる場合もあります。

 

デメリット

・ブラックリストに載り、ローンを組んだり、新たな借金を申し込む事は出来なくなります。

・クレジットカードは持てません。

・自宅や財産は没収されます。ただし、テレビや所有している車が高価な物で無ければ20万までの財産は保全されます。

・弁護士など、一定期間就けない職業があります。

 

まとめ

借金をゼロにする道を選ぶのか?

それとも、借金が減る事も大切だけど、今の生活環境も出来るだけ維持したいのか?

弁護士の多くは、自己破産を進めます。

返済が無くなるのは一番いい事! そう合理的に考えるのでしょう。

「無駄な支払いをする事は必要で無い!」と言うわけですね。

大切な事は、自分がどうありたいか?

債務整理をする際は、よく考えてベストな選択が出来るといいですね!

 

 

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