【借金 原因 理由】投資失敗による借金!赤いダイヤ、デリバティブって何?

投資で一発逆転!失敗による借金

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資産運用のために、投資は個人、そして企業としても行われています。

書店には投資の専門書も多く並び、サラリーマンや主婦の間でも、

資産を増やそうと投資をする人が増えています。

ただ、一歩間違えると投資では無く、ギャンブルとなり大きな借金を背負う事にもなります。

ここでは、投資に失敗して自己破産した知人と、会社が倒産に追い込まれる事になった例を

見ながら、投資の注意点を見て行きましょう。

 

知人A氏の投資失敗

給料が順調に上がったり、会社の売り上げが右肩上がりなら、誰もが仕事に専念するでしょう。

ところが、不景気で給料が下がったり、会社の売り上げがドンドン下がって行くと、

何とかマイナス分を取り戻したいと考える人もいるでしょう。

 

個人会社の経営者である私の知人のA氏の話です。

私が脱サラして起業した時、A氏にはお世話になりました。

A氏の会社は、A氏と3人のスタッフで営業をしていました。

以前は会社の売り上げも悪くなかったそうですが、バブルが終わる頃から売り上げが少しづつ

下がり始めました。

 

私も仕事の関係で、A氏の事務所に時々顔を出していたのですが、いつの日からか見知らぬ

男性が頻繁に出入りするようになりました。

スタッフに聞くと、どうやらA氏は先物取引に手を出しているとの事でした。

 

赤いダイヤ

A氏の先物取引ですが、通称赤いダイヤと呼ばれた小豆相場に手を出していました。

何度か追い金をしているのを見て、止めたほうがいいと忠告したのですが、

 

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損失がドンドンと増えて行きました。

 

気がつけば、もう取り返しのつかないところまで泥沼にはまり込んでいました。

借金はドンドン膨れ上がり、最後は資金が底をつき不渡りを出してしまいました。

会社の売り上げ減を、先物取引で穴埋めしようとしたばかりに、

A氏は自己破産以外に道が無くなってしまいました。

同時に離婚もしました。

投資が博打に変わった時、A氏の運命が決まったのです。

 

デリバティブ

私の取引先にB社がありました。

B社は二つの子会社を持つ企業で、私も色々とお世話になった取引先でした。

経営方法は、専ら薄利多売方式で、大量に仕入れて大量に売るという方法でした。

薄利多売のため利益が残りにくく、一旦売上げが下がると大変です。

 

B社の社長が取った行動は、デリバティブ取引で大きく資産を増やそうとしました。

運営資金もある程度確保していたため、取引金額も大きかったようです。

ところが、デリバティブ取引による多額の損失が出て、その結果資金繰りが急に悪くなりました。

そしてついに倒産。

 

B社の子会社の一つはインターネット販売をしていて、何度も表彰を受けるほど大きな

売り上げをしておりました、

だから、最初倒産したと聞いた時は、まさか!と信じられませんでした。

「残念ながら倒産することになった」

と寂しそうに言ったB社の社長の声が今でも思い出されます。

 

まとめ

A氏のように売り上げのマイナスを穴埋めするため。

B社のように資産をより増やすため。

それぞれの理由はあれ、先物取引による投資失敗によって会社を閉める事になったのです。

みなさんの中で、投資によって資産を増やそうと考えている方がいらっしゃれば、

ハイリスク・ハイリターンにいきなり手をだすのは危険です。

 

最初は投資信託など、比較的安全な方法で資産運営をするのも一つの方法です。

くれぐれも、投資が博打にならないように注意して下さい。

 

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