【借金 地獄 体験記】他人の借金を背負い込む連帯保証人になって

他人の借金を背負い込む怖さ

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連帯保証人って?

みなさんは連帯保証人と聞いて何を想像しますか?

「怖いもの」  「絶対になるな!」

そう、おそらく誰もがよいイメージを持っていないと思います。

そうと分かっていながら、なぜ連帯保証人になるのでしょうか?

なぜ私は連帯保証人を引き受けたのか?

そして、連帯保証人になったが故に、陥いる事になった事態を見ていきましょう。

 

連帯保証人の受諾

誰も自ら好んで連帯保証になる事は無いと思います。

しかし、嫌と思っていても断れない場合がありますよね。

一つは、事業を始めるにあたりお世話になったA氏から、連帯保証人を頼まれた時です。

引き受けた理由は、お世話になったお礼の意味もあったし、

将来A氏が破綻するなんて想像をする事は出来ませんでした。

もう一つは銀行よりの要求でした。

会社役員だった私は、銀行から融資を受ける時に、

連帯保証人となるように要求される事はごく普通の事でした。

会社は業績や資金力もない零細企業だったため、更に親にも連帯保証人になる事を

銀行から要求されました。

誰もが連帯保証人になる事の怖さは知っているはずですが・・・・

資金が必要!

お世話になった人からの依頼は断れない!

まさか自分には迷惑がかからないだろう!

このような気持ちが、連帯保証人となる怖さから遠ざけてしまったのでしょうね。

 

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連帯保証人の怖さ

連帯保証人になったばかりに、他人の借金を背負い込む羽目になった話しは、

テレビ、雑誌等から何度も聞いていました。

しかし、それは他人の話しであって、まさか自分が実際に借金を背負い込む事になるとは、

その当時は想像すらしませんでした。

更に、私の場合は、自分の親までも迷惑を掛ける事になるとは・・・・。

A氏は自己破産し、その負債は連帯保証人の私が負う事になりました。

A氏の負債は何とか完済する事が出来ました。

しかし、倒産した会社の負債は金額の桁が違いすぎます。

会社が倒産した後、社長は個人的負債もあり自己破産の道を選びました。

そうなると、必然的に会社の負債は連帯保証人である私と母親に、

すべて回ってくる事になったのです。

自分だけでも大きな負担となるのに、母親まで巻き込んでしまった事には、

とても大きなショックを覚えました。

もし時間を戻せる事が出来たら・・・・。

そう思うことは何度もありました。

私の自宅は子供に残す事は出来ません。

それどころか、自己破産をしない限り、逆に負債を残す事になってしまいます。

これって、とても辛い事です。

苦労して建てた我が家。思い出がいっぱいの実家。

全てを失う事にまります。

連帯保証人となったばかりに、引き起こされた結果です。

もし、どこかで連帯保証人になってほしいと依頼されたら、

私の体験を思い出して下さい。

たとえ親友からの依頼であっても、絶対に連帯保証人になってはいけません!

それでも連帯保証人となる場合は、依頼人の負債を全て引き継ぐ覚悟を

持って引き受けて下さい!

連帯保証人・・・・

いつの日か、この法律が無くなる日が来るといいですね。

 

 

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