【借金 地獄 体験記】死活問題に直結!信用を失うとアウト!仕入れの苦労!

仕入れ信用第一!

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物販会社にとって、仕入れはとても重要です。

いくら仕入れても、需要が無ければ不良在庫になってしまいます。

逆に、とても需要が高いヒット商品を仕入れる事が出来れば、売り上げアップに繋がります。

私がいた零細企業にとっては、不良在庫を持つことは命取りに成りかねません。

ですから当時仕入れ担当の私は、常に仕入先の担当者とは連絡を密にして、

商品に関する情報をつかんでいました。

時には、仕入れが追いつかないほど売れに売れた事もありました。

 

信頼を失う

会社と会社との関係が良好の間は、仕入れも他社に先駆けて優先してくれる場合もありました。

ところが一度信頼を失うと、即仕入れに悪影響が出てきます。

ここで言う信頼を失うと言う意味は、支払いを予定日に出来なかった事を意味します。

 

当時の私は仕入れと販売の責任者であり、経理関係は社長が担当していました。

世の中には経理に向かないタイプの人間がいます。

当時の社長は正にそんなタイプの人間でした。

大雑把な性格で、よく支払いを忘れる事があったのです。

金額は小さかったため、一度や二度の支払い遅れは問題にならなかったのですが、

仏の顔も三度までと言う諺があります。

 

流石に支払い遅れが続くと、それまで締めで仕入れが出来ていたのが、

前払いでないと商品を出荷してくれなくなったのです。

決して支払いが無かったのでは無く、完全に支払い日を忘れていたと言うから話になりません。

 

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そのように仕入先を失ったのが二~三社あったのです。

零細企業にとっては、正に死活問題でもありました。

 

 

資金不足

消費者金融や、信販会社、クレジット会社からもキャッシングして仕入れしていたため、

一月の返済金額も段々と増えて行きました。

そうなると資金繰りが苦しくなり、資金不足で支払い日が送れる事が増えてきたのでした。

大口の取引先も失いました。

そうなると、売れ筋の仕入れが減り、売り上げも減り、益々資金繰りが厳しくなって行ったのです。

 

クレジットカードで仕入れ

当時の会社では、海外から雑貨を仕入れる事もありました。

しかし、最初は送金して商品を購入出来ていたのが、

途中から資金不足でまともに仕入れが出来なくなってしまいました。

現金で仕入れ出来なくなると、クレジットカードを使って仕入れをするようになりました。

時には裏技を使って、商品を仕入れていた事もありました。

クレジットカードですが、海外で使用する場合、使用限度額を一時的に広げる事が出来ます。

海外に行く期間をカード会社に予め連絡して、その期間に限り使用限度枠を増やす方法です。

その時は、複数のクレジットカードを持って、リミット一杯まで仕入れに使いました。

 

まとめ

零細企業にとっては、宝とも言える大切な仕入先。

そんな仕入先を不注意で失い、また資金不足で失う事で、会社の体力はドンドン減って行きました。

仕入先の減少から、倒産への道が始まりました。

今はその経験を生かし、仕入先を大切にして小さな会社を経営しています。

 

 

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